多少難アリの更新履歴

2023年9月8日

 自主運営のホームページ「紙の電車」にWordpressを導入するためデータを修正。
○文字コードをShift-JISからUTF-8へ変更したほか、一部更新しました。

2020年3月20日

 自主運営のホームページ「紙の電車」内にデータを移設し掲示を再開。
○プロフィールなどを、移設に伴うリンク修正とともに一部更新しました。

2016年秋

 ニフティのホームページサービス変更により、掲示を中止しました。

2010年11月

 仕事の異動で、川崎から静岡へ転居。
 以降、詩の活動はほぼ休眠状態となりました。

2008年9月28日

 新パソコン導入に伴い、更新を再開。。
◯片岡直子さんの詩作品の掲載を中止しました。
○プロフィールを簡略化しました。

2008年4月1日

◯「私人図書室」開設に伴い、蔵書リストを追加。(2015年頃閉鎖)

2004年~2008年

 しばらく更新が停滞しました。。
 当時、ネット上の活動は殆ど「現代詩フォーラム」とmixiに移っていました。。
 掲示板「大村浩一と詩が書き隊」は、残念ながら放置板となっています。

2004年8月18日

 サーバーのWINシステムが倒産したのか、いつの間にかURLごと全データが消失して。
しまった為、ニフティ上に移設。更新も再開しました。
◯詩関係のリンクを更新、古いものを削除し整備を再開。
◯FPOEMのスタッフ退任に伴い、関係書籍の案内を廃止。
◯自費出版のガイドを廃止。
◯勤務先(紙業タイムス社)が公式サイトを開設した為、紙パルプ産業関連情報
のメニューを同社サイトへのリンクに縮小。

1998年2月20日

◯詩関係のリンクを追加・整備。
◯ビジュアル詩を「個人作品集の部屋」に追加。
◯紙パルプ産業関連情報のメニューに情報とリンクを追加。

1998年1月4日

 ほぼ一年間の凍結状態を解き、ホームページの更新に着手しました。
◯冒頭のメニューを変更。詩関係・個人出版関係を分割し、紙パルプ産業関連情報のメニューを追加。
◯片岡直子さんの書き下ろし詩を掲載しました。
◯96年の世界詩人会議情報の看板を撤去。メニューとしては存続。
◯97年9月の旧FPOEM閉鎖・新FPOEM開設に伴い、本の紹介内容を変更。

1997年1月26日

◯冒頭のお詫び文を取り外し、変更履歴へと移動。
長尾さんに連絡の上で、お詫び文をここに移して保管する事にしました。
◯世界詩人会議のパンフレット写真を縮小。
◯投稿受付を廃止する方針に変えた為、著作権規定等の関連する記述は削除しました。
◯1996年10月4日~1997年1月26日の期間、このページでは、冒頭に以下のようなメッセージを掲示していました。

** お 詫 び **

 この1996年9月中旬から月末にかけて掲示させて頂いた、私の
ホームページの、特に著名詩人へのリンクの紹介文について、長尾
高弘様から「自分のホームページのリンクの文案がそのまま使われ
ている」とお叱りを頂きました。
 ご指摘の通りで、掲示したリンクリスト及び紹介文の大半は、長
尾様から私が「世界詩人会議」の発表用にご提供頂いた資料から、
私が転用した旨を書き添えずに使用していたものです。
 ご指摘を頂いた後、文案を修正させて頂きました。
 無断引用の事実を認め、この場で深くお詫びを申し上げます。
           1996年10月3日 文責 大村 浩一

※この経緯について詳しくお知りになりたい方は、
後出の、長尾高弘さんのホームページと私と双方の更新履歴を
ご覧下さい。


1996年10月4日

◯冒頭のオープニングページのお詫び文を修正。
(「著作権侵害」の表現を使わないように改めました)
◯リンクページを、元の解説文有りの状態に復旧。
◯変更履歴のページを新たに追加。これに伴うトップメニューの追加。

◯10月1日~4日、この期間こちらのページでは、冒頭に以下のようなメッセージを掲示していました。

** お 詫 び **

 この1996年9月に掲示させて頂いていた私のホームページの、
リンク部分、特に著名詩人のページの紹介文につきまして長尾高弘
様から「自分のホームページの著作権を侵害している」と強い抗議
を頂きました。
 ご指摘の通りで、掲示したリンクリスト及び紹介文の大半は、長
尾様から「世界詩人会議」の発表用にご提供頂いた資料を、転用し
ていたものです。
 事実を認め、長尾高弘様およびホームページにおいで頂いた皆様
に、この場で深くお詫びを申し上げます。
 出版人として、認識不足を恥ずかしく思っております。以後、決
してこのような事を繰り返さぬ事を誓います。
           1996年10月1日 文責 大村 浩一

 長尾さんに対して、とにかくはっきりとした謝意を伝えるのが私の目的でした。
 一般的に言えば、大村のやった事は著作権侵害になるのですが、長尾さんは、詩の
自由な流通の為に敢えて、「著作権の問題としては扱わない。書き手のプライドとし
ての問題である」と私に語って下さいました。
 詳しくは、長尾高弘さんのホームページの変更履歴の文章を正確にご精読下さい。イン
 ターネットの情報流通に対する、長尾さんの大切な考え方が述べられています。
 辛抱強くご対処・ご指導頂いた長尾さんには、心から感謝いたします。再三お手数をお
かけして、申し訳ありませんでした。

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